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# Backlogは2027年に値上げ。料金改定の内容と代替ツールを比較

> 2027年開始のBacklog料金改定を整理。影響を受けやすいチーム、代替ツール、制作チームとクライアントの案件進行にWakeChatが合うケースを解説します。

<img src="https://mintcdn.com/wake-chat/pgECekaTyU9F8aNL/images/blog/backlog-price-increase-alternatives-hero.png?fit=max&auto=format&n=pgECekaTyU9F8aNL&q=85&s=98fbfc5ac640418608a5e94f4e614fa6" alt="散らばった確認事項を案件スレッドに整理するイメージ" width="1728" height="910" data-path="images/blog/backlog-price-increase-alternatives-hero.png" />

Backlog は2027年1月から料金体系を改定します。チームの利用人数やプロジェクト数によっては、これまでより大きく費用が変わるため、更新前に「現在使っている機能」と「本当に必要な業務管理」を整理するよい機会です。

この記事では、料金改定の要点、代替ツールの選び方、そして制作チームとクライアントのやり取りを整理したい場合の WakeChat という選択肢を紹介します。

## Backlogの料金改定はいつから？

現在のプランの新規契約は2026年12月31日に終了し、新しい料金体系は2027年1月1日に始まります。既存ユーザーへの適用日は一律ではなく、**2027年1月1日以降に迎える最初の契約更新日**です。

新しいプランは、エコノミー、ビジネス、プロフェッショナルの3種類です。年払い・税抜では、エコノミーが年額239,400円、ビジネスが年額413,820円、プロフェッショナルが年額1,140,000円となります。

| 新プラン      |    年払い料金（税抜） | ユーザー数 | プロジェクト数 |
| --------- | -----------: | ----: | ------: |
| エコノミー     |   239,400円/年 | 15名まで |    30まで |
| ビジネス      |   413,820円/年 |   無制限 |     無制限 |
| プロフェッショナル | 1,140,000円/年 |   無制限 |     無制限 |

現行スタンダードプランを利用している場合、15名以下かつ30プロジェクト以下ならエコノミープランへ自動的に切り替わります。一方、16名以上または31プロジェクト以上の場合は自動移行されないため、ビジネスまたはプロフェッショナルプランを選ぶ必要があります。

たとえば現行スタンダードの年払い料金は182,400円（税抜）です。ビジネスプランを選ぶ場合、年額は413,820円（税抜）となり、差額は231,420円です。実際の適用プランと適用日は、Backlogの組織設定にあるプラン画面で確認してください。

<Note>
  料金・プランの記載は2026年9月1日時点の公式情報です。契約内容や移行条件は変更される可能性があるため、更新時には必ずBacklog公式の案内を確認してください。
</Note>

## 代替ツールは、値段だけで選ばない

移行を検討するときは、月額や年額だけを比べる前に、Backlogを何のために使っているかを分けて考えます。

* **開発管理が中心**：課題、Wiki、Git、ガントチャートをまとめて管理したい
* **タスク管理が中心**：担当、期限、依存関係、複数案件の進捗を管理したい
* **社内外の案件進行が中心**：初稿確認、修正依頼、素材共有、承認のやり取りを整理したい

この違いを曖昧にしたまま乗り換えると、費用は下がっても、確認漏れや情報の散在が増えることがあります。過去の案件をすべて移す必要があるか、新規案件だけで試せるかも、あわせて検討しましょう。

## Backlogの代替ツール比較

| ツール      | 向いているケース                    | 特徴                      | 検討時の注意点                     |
| -------- | --------------------------- | ----------------------- | --------------------------- |
| Chatwork | 国内取引先との連絡を集約したい             | チャット、タスク、ファイル共有を使いやすい   | 案件ごとの判断・進捗を揃えるには運用設計が必要     |
| Slack    | 社内コミュニケーションや外部サービス連携を重視     | チャンネル、スレッド、豊富な連携がある     | タスク・案件進行は別ツールを併用することがある     |
| Asana    | タスク、担当、期限、依存関係を管理したい        | プロジェクト管理機能が充実           | クライアントとの日常的な会話は設計が必要        |
| Notion   | ドキュメントや議事録、情報の蓄積を重視         | ページとデータベースを柔軟に構成できる     | 即時の会話・進捗管理は運用に左右される         |
| WakeChat | 制作チームとクライアントの確認・修正・承認を整理したい | 会話、ファイル、状態、期限を案件スレッドに集約 | 現在ベータ版。Gitや高度な開発管理の代替には向かない |

## 制作会社・受託チームにはWakeChatという選択肢

Web制作やデザイン制作では、タスクそのもの以上に、次のような社内外の会話が滞りやすいものです。

* デザイン初稿を誰がいつ確認するか
* 修正依頼の背景と対象ファイルは何か
* どのやり取りをもって承認とするか
* 公開前に残っている確認事項は何か

WakeChatでは、顧客・案件・部署などをチャンネルとして分け、その中に確認事項や制作タスクを案件スレッドとして作成します。スレッドごとに状態、開始日、終了日を設定し、メッセージやファイルを残せるため、依頼の背景、確認者、次の対応を同じ場所で追えます。

たとえば「採用ページ初稿の確認」「フォーム文言の修正」「公開前チェック」を別々のスレッドにすると、複数の確認が同時に進んでも、会話が混ざりにくくなります。クライアントはゲストとして、必要なチャンネルだけに招待できます。

## WakeChatが合うチーム・合わないチーム

### WakeChatが合うチーム

* クライアントとの確認や修正依頼がチャットに流れてしまう
* 制作案件ごとに、会話・ファイル・期限・進捗を一箇所にまとめたい
* Backlogを主に案件コミュニケーションに使っている
* まずは小規模な新規案件から試したい

### 別のツールも検討すべきチーム

* Git連携、バグ管理、複雑なワークフローを必須としている
* 多層的なガントチャートや全社的なリソース計画を主目的としている
* 大規模組織向けの高度な権限管理・監査要件がある

WakeChatは現在ベータ版で、無料プランを提供しています。1グループあたりメンバーは10名まで、ストレージは1GB、メッセージ履歴の閲覧・検索は過去90日間です。まずは、新しく始まる案件を一つ選び、確認・修正・承認の流れをスレッドで進めるところから試すのがおすすめです。

## まとめ：値上げを、仕事の進め方を見直す機会に

Backlogの料金改定は、単なるコスト増ではなく、チームに必要な管理を見直す機会でもあります。開発管理を重視するなら専用のプロジェクト管理ツールを、制作チームとクライアント間の確認・修正・承認を整理したいならWakeChatを検討してください。

[WakeChatの機能を見る](/features) ・ [無料でWakeChatを始める](https://wakechatapp.com)

## 参考情報

* [Backlog：2027年1月1日からBacklogのプランが新しくなります](https://backlog.com/ja/blog/new-plans-2027/)
* [Backlogの料金プラン](https://backlog.com/ja/pricing/)
* [Chatworkの料金プラン](https://go.chatwork.com/ja/price/)
* [Slackの料金プラン](https://slack.com/intl/ja-jp/pricing)
* [Asanaの料金](https://asana.com/ja/pricing)
