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# ワークスペースとチャンネルを管理する：ロール・公開範囲の使い方

> WakeChatでグループ、ロール、公開・非公開チャンネルを管理する方法を解説。制作チームとクライアントが安全に案件の会話を進めるための設定です。

# ワークスペースとチャンネルを管理する

WakeChat では、グループ、ロール、チャンネルの公開範囲を組み合わせて、誰がどの案件の会話に参加するかを整理します。制作進行の見通しを保ちながら、クライアントへ見せる会話と社内検討を必要な範囲で分けられます。

## グループを切り替え、プロフィールを整える

参加しているグループを切り替えることで、顧客・制作チーム・案件群ごとに会話を分けられます。プロフィール設定では、表示名とアバターを変更できます。グループが読み取り専用の場合は、投稿や管理操作が制限されます。

## ロールごとの役割

| ロール  | 主な用途               | 運用の目安           |
| ---- | ------------------ | --------------- |
| オーナー | グループの最終管理者         | 設定・メンバー管理の責任者   |
| 管理者  | チャンネル・メンバーを運用する管理者 | 制作ディレクター、案件管理者  |
| メンバー | 日常の制作を進めるメンバー      | デザイナー、エンジニア、編集者 |
| ゲスト  | 参加チャンネルを限定する社外メンバー | クライアント、外部パートナー  |

最終管理が必要な人だけをオーナーにし、日々の運用担当には管理者を割り当てます。ゲストは、招待時に指定されたチャンネルだけに参加します。

## 権限別にできること

記号は、◯＝できる、△＝条件付きでできる、✗＝できない、を表します。すべての操作は、有効なグループのメンバーであることが前提です。また、書き込み操作はグループが有効な場合に限られます。

| 区分    | 操作                  | オーナー | 管理者 | メンバー | ゲスト | 条件・制約                                                     |
| ----- | ------------------- | :--: | :-: | :--: | :-: | --------------------------------------------------------- |
| グループ  | グループを閲覧・切替          |   ◯  |  ◯  |   ◯  |  ◯  | 有効なグループ所属が必要                                              |
| グループ  | 基本設定（名称・アイコン）を変更    |   ◯  |  ◯  |   ✗  |  ✗  |                                                           |
| グループ  | グループを削除             |   ◯  |  ✗  |   ✗  |  ✗  |                                                           |
| メンバー  | 招待を送信（メンバー／ゲスト）     |   ◯  |  ◯  |   ✗  |  ✗  | オーナー・管理者は招待時に指定不可。ゲストは参加チャンネルの指定が必須                       |
| メンバー  | 保留中の招待を取消           |   ◯  |  ◯  |   ✗  |  ✗  |                                                           |
| メンバー  | メンバーのロールを変更         |   △  |  △  |   ✗  |  ✗  | オーナーは自分が唯一のオーナーでなければ全員を変更可。管理者はオーナー以外のみ変更可で、オーナーの付与・変更は不可 |
| メンバー  | グループからメンバーを退出させる    |   △  |  △  |   △  |  △  | オーナーは自分が唯一のオーナーでなければ可。管理者はオーナー以外。メンバー・ゲストは自分のみ            |
| チャンネル | 公開チャンネルを見つけて参加      |   ◯  |  ◯  |   ◯  |  ✗  | 公開チャンネルに限る。参加後に閲覧・操作可                                     |
| チャンネル | 参加済みの非公開チャンネルを閲覧・操作 |   △  |  △  |   △  |  △  | 対象チャンネルのメンバーである場合のみ                                       |
| チャンネル | チャンネルを作成            |   ◯  |  ◯  |   ◯  |  ✗  | 作成者自身は必ず参加。公開／非公開を選択可                                     |
| チャンネル | チャンネル名・公開設定を変更      |   △  |  △  |   △  |  ✗  | 対象チャンネルのメンバーである場合のみ                                       |
| チャンネル | チャンネルを削除            |   △  |  △  |   ✗  |  ✗  | 対象チャンネルのメンバーである場合のみ                                       |
| チャンネル | チャンネルにメンバーを追加       |   △  |  △  |   △  |  ✗  | 対象チャンネルのメンバーである場合のみ                                       |
| チャンネル | チャンネルからメンバーを外す      |   △  |  △  |   △  |  △  | オーナー・管理者は対象チャンネル内の任意のメンバー。メンバー・ゲストは自分のみ                   |
| スレッド  | スレッドを作成・編集・ステータス変更  |   △  |  △  |   △  |  △  | 対象チャンネルのメンバーである場合のみ。作成者以外の編集も可能                           |
| スレッド  | スレッドを削除             |   △  |  △  |   △  |  △  | オーナー・管理者は対象チャンネル内なら任意。メンバー・ゲストは自分が作成したもののみ                |
| メッセージ | メッセージ送信・添付          |   △  |  △  |   △  |  △  | 対象チャンネルのメンバーである場合のみ                                       |
| メッセージ | メッセージ本文を編集          |   △  |  △  |   △  |  △  | 自分が送信したメッセージのみ                                            |
| メッセージ | メッセージを削除            |   △  |  △  |   △  |  △  | 自分が送信したメッセージのみ（通常アクションに管理者例外なし）                           |
| 添付    | メッセージ添付を削除          |   △  |  △  |   △  |  △  | オーナー・管理者は対象チャンネル内なら任意。メンバー・ゲストは自分のメッセージの添付のみ              |
| 個人設定  | 自分の表示名・アバターを変更      |   ◯  |  ◯  |   ◯  |  ◯  |                                                           |
| 通知    | チャンネル／スレッドを既読にする    |   △  |  △  |   △  |  △  | 対象チャンネルの閲覧権が必要                                            |

## チャンネルの設計

チャンネルは案件・顧客・部署などのまとまりごとに会話を整理する場所です。同じチャンネルの中でスレッドを分けることで、案件全体の会話と個別の確認事項を両立できます。

<img src="https://mintcdn.com/wake-chat/-t5vv3voSNEAEYLU/images/product/create-channel.png?fit=max&auto=format&n=-t5vv3voSNEAEYLU&q=85&s=681448014b663d1e7d3d7435f5b4f3dd" alt="チャンネル作成画面" width="1280" height="720" data-path="images/product/create-channel.png" />

命名は、参加者が一覧だけで内容を判断できる形にします。例としては「A社｜サイトリニューアル」「社内｜制作相談」「2026年度｜採用広報」のような形式が考えられます。案件名や顧客名の表記をチーム内で揃えると、横断検索もしやすくなります。

## 公開・非公開チャンネルの使い分け

公開チャンネルには、グループのメンバーが参加できます。案件全体の連絡や、複数の担当者が参照する情報に向いています。非公開チャンネルは参加メンバーを限定したい場合に使います。クライアントごとの会話、経営・制作リーダー間の相談、公開前の社内レビューなどを分ける用途に適しています。

チャンネル設定から公開・非公開を切り替え、参加メンバーを追加・削除できます。公開範囲を変更する前には、すでに投稿された会話を誰が見られるかを確認してください。

## クライアントを招待するときの進め方

1. クライアントが参加する案件チャンネルを先に作成します。
2. 招待する相手をゲストとして追加し、参加チャンネルを指定します。
3. スレッドのタイトルと最初の依頼文を、社外の人にも分かる表現にします。
4. 社内だけの判断が必要な場合は、別の非公開チャンネルまたはスレッドで扱います。

## よくある質問

### 非公開チャンネルはどんなときに使いますか？

参加者を明示的に限定したいときに使います。クライアントごとの会話や社内の検討を、ほかのメンバーに見せずに進めたい場合に適しています。

### ゲストは何ができますか？

ゲストは招待時に指定されたチャンネルを基準に参加します。参加範囲の設計は、社内外で共有してよい案件情報を確認したうえで行ってください。

次は、[案件スレッドの管理](/docs/threads/manage-project-threads)で、チャンネル内の会話を確認事項ごとに整理する方法を確認しましょう。
