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散らばった確認事項を案件スレッドに整理するイメージ Backlog は2027年1月から料金体系を改定します。チームの利用人数やプロジェクト数によっては、これまでより大きく費用が変わるため、更新前に「現在使っている機能」と「本当に必要な業務管理」を整理するよい機会です。 この記事では、料金改定の要点、代替ツールの選び方、そして制作チームとクライアントのやり取りを整理したい場合の WakeChat という選択肢を紹介します。

Backlogの料金改定はいつから?

現在のプランの新規契約は2026年12月31日に終了し、新しい料金体系は2027年1月1日に始まります。既存ユーザーへの適用日は一律ではなく、2027年1月1日以降に迎える最初の契約更新日です。 新しいプランは、エコノミー、ビジネス、プロフェッショナルの3種類です。年払い・税抜では、エコノミーが年額239,400円、ビジネスが年額413,820円、プロフェッショナルが年額1,140,000円となります。 現行スタンダードプランを利用している場合、15名以下かつ30プロジェクト以下ならエコノミープランへ自動的に切り替わります。一方、16名以上または31プロジェクト以上の場合は自動移行されないため、ビジネスまたはプロフェッショナルプランを選ぶ必要があります。 たとえば現行スタンダードの年払い料金は182,400円(税抜)です。ビジネスプランを選ぶ場合、年額は413,820円(税抜)となり、差額は231,420円です。実際の適用プランと適用日は、Backlogの組織設定にあるプラン画面で確認してください。
料金・プランの記載は2026年9月1日時点の公式情報です。契約内容や移行条件は変更される可能性があるため、更新時には必ずBacklog公式の案内を確認してください。

代替ツールは、値段だけで選ばない

移行を検討するときは、月額や年額だけを比べる前に、Backlogを何のために使っているかを分けて考えます。
  • 開発管理が中心:課題、Wiki、Git、ガントチャートをまとめて管理したい
  • タスク管理が中心:担当、期限、依存関係、複数案件の進捗を管理したい
  • 社内外の案件進行が中心:初稿確認、修正依頼、素材共有、承認のやり取りを整理したい
この違いを曖昧にしたまま乗り換えると、費用は下がっても、確認漏れや情報の散在が増えることがあります。過去の案件をすべて移す必要があるか、新規案件だけで試せるかも、あわせて検討しましょう。

Backlogの代替ツール比較

制作会社・受託チームにはWakeChatという選択肢

Web制作やデザイン制作では、タスクそのもの以上に、次のような社内外の会話が滞りやすいものです。
  • デザイン初稿を誰がいつ確認するか
  • 修正依頼の背景と対象ファイルは何か
  • どのやり取りをもって承認とするか
  • 公開前に残っている確認事項は何か
WakeChatでは、顧客・案件・部署などをチャンネルとして分け、その中に確認事項や制作タスクを案件スレッドとして作成します。スレッドごとに状態、開始日、終了日を設定し、メッセージやファイルを残せるため、依頼の背景、確認者、次の対応を同じ場所で追えます。 たとえば「採用ページ初稿の確認」「フォーム文言の修正」「公開前チェック」を別々のスレッドにすると、複数の確認が同時に進んでも、会話が混ざりにくくなります。クライアントはゲストとして、必要なチャンネルだけに招待できます。

WakeChatが合うチーム・合わないチーム

WakeChatが合うチーム

  • クライアントとの確認や修正依頼がチャットに流れてしまう
  • 制作案件ごとに、会話・ファイル・期限・進捗を一箇所にまとめたい
  • Backlogを主に案件コミュニケーションに使っている
  • まずは小規模な新規案件から試したい

別のツールも検討すべきチーム

  • Git連携、バグ管理、複雑なワークフローを必須としている
  • 多層的なガントチャートや全社的なリソース計画を主目的としている
  • 大規模組織向けの高度な権限管理・監査要件がある
WakeChatは現在ベータ版で、無料プランを提供しています。1グループあたりメンバーは10名まで、ストレージは1GB、メッセージ履歴の閲覧・検索は過去90日間です。まずは、新しく始まる案件を一つ選び、確認・修正・承認の流れをスレッドで進めるところから試すのがおすすめです。

まとめ:値上げを、仕事の進め方を見直す機会に

Backlogの料金改定は、単なるコスト増ではなく、チームに必要な管理を見直す機会でもあります。開発管理を重視するなら専用のプロジェクト管理ツールを、制作チームとクライアント間の確認・修正・承認を整理したいならWakeChatを検討してください。 WakeChatの機能を見る無料でWakeChatを始める

参考情報