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案件スレッドを管理する:進捗・期限・検索の使い方

スレッドは、案件・修正依頼・確認事項をひとまとまりにする単位です。タイトル、ステータス、期間、メッセージを同じ場所で扱うため、会話だけで進行が埋もれるのを防げます。 案件スレッドの一覧と会話画面

スレッドを作る単位

一つのスレッドには、一つの目的または判断を置きます。たとえば「会社案内ページの初稿確認」「問い合わせフォームの文言修正」「公開前の最終チェック」のように分けます。複数の依頼が混ざる場合はスレッドを分けると、担当・期限・完了条件を追いやすくなります。 タイトルは、後から検索する人にも内容が分かる具体的な表現にします。「確認お願いします」ではなく、「採用ページ|写真選定の確認」のように、対象と目的を含めるのがおすすめです。

ステータスと期間で現在地を共有する

スレッドには進捗状態と開始日・終了日を設定できます。 スレッドのステータスを変更する画面 状態を変更する際は、次に確認する人と必要な作業がメッセージから分かるように補足します。終了日だけを置くのではなく、「誰がいつまでに何を確認するか」を書くことで、進捗の認識違いを防げます。

進行中の案件を絞り込む

チャンネル内では、スレッド名のキーワード、ステータス、期間で表示を絞り込めます。進行中の案件だけを確認したいときは完了を除外し、過去の案件を振り返るときは期間を指定します。案件名や顧客名をタイトルに含めておくと、複数案件が並ぶチャンネルでも探しやすくなります。 ステータスと期間でスレッドを絞り込む画面 チャンネルをまたいで過去の会話を探す場合は、検索とリアルタイム共同作業を使います。

制作進行での書き方の例

最初のメッセージには、次の四点を入れるとスレッドが判断の記録として機能します。
  1. 依頼または確認したいこと:何を決めるか、どの成果物が対象か
  2. 背景:前提、変更理由、参照してほしい資料
  3. 期限と担当:誰がいつまでに対応または確認するか
  4. 完了条件:承認、反映、公開など、どの状態で終えるか
資料や具体的なやり取りは、メッセージ・ファイルを共有するで説明している方法でスレッドへ残します。

よくある質問

どのタイミングで完了にしますか?

スレッドで定義した完了条件を満たし、次の担当者がいない状態になったときです。最終確認が残る場合は、確認中または対応済みのままにしておくと、完了扱いによる見落としを減らせます。

一つの案件を複数スレッドに分けてもよいですか?

はい。デザイン、文言、実装、公開確認のように、判断者・期限・成果物が異なる単位で分けると、履歴と進捗を追いやすくなります。